海外レンタルWiFiに必要な電源プラグは、渡航先と充電器の種類によって変わります。レンタルWiFi本体の充電にUSBケーブルを使う場合は、渡航先のコンセント形状に合う変換プラグと、海外対応のUSB充電器を用意します。USB充電器や変換プラグがレンタルセットに含まれるかは、会社やプランによって異なるため、申込内容を確認してください。
海外レンタルWiFiに必要なもの
基本的には、次の3つを確認すれば準備できます。
- レンタルWiFi本体に合うUSBケーブル
- USBケーブルを接続する充電器
- 渡航先のコンセントに差し込むための変換プラグ
レンタルWiFiは、スマートフォン用のACアダプターや、USBポート付きのモバイルバッテリーから充電できる場合があります。ただし、端子の種類や必要な出力は機種ごとに異なるため、レンタル会社の案内で確認してください。
日本の充電器をそのまま使えるとは限らない
日本で一般的なコンセントはAタイプです。海外では、コンセントの形状や電圧が日本と異なる国があるため、日本の充電器をそのまま差し込めないことがあります。
渡航先のコンセント形状が日本と異なる場合は、変換プラグが必要です。変換プラグは差し込み口の形を合わせるもので、電圧を変える機器ではありません。
変換プラグだけでよいケースと、注意が必要なケース
レンタルWiFiの充電器に「INPUT(入力)100-240V」と表示されていれば、対応するコンセント形状の変換プラグを使うことで、電圧の違う国でも使える可能性があります。多くのUSB用充電器にはこのような海外対応表示がありますが、実際に使用する充電器の表示を確認してください。
一方、充電器が渡航先の電圧に対応していない場合、変換プラグだけでは使用できません。対応電圧が分からない充電器は、無理に接続せず、海外対応のUSB充電器を用意してください。
| 確認するもの | 確認内容 |
|---|---|
| コンセント形状 | 渡航先に合う変換プラグが必要か |
| 充電器の入力電圧 | 「100-240V」などの海外対応表示があるか |
| 充電端子 | USB Type-C、micro USBなど、WiFi本体と合っているか |
| セット内容 | USBケーブル、充電器、変換プラグが付属するか |
海外レンタルWiFiを申し込む前の確認手順
- 渡航先の国や地域で使えるレンタルWiFiを選びます。
- レンタル会社の案内で、WiFi本体の充電端子と付属品を確認します。
- 自分で充電器を用意する場合は、充電器に「INPUT 100-240V」と表示されているか確認します。
- 渡航先のコンセント形状を調べ、日本のAタイプと異なる場合は変換プラグを用意します。
- 出発前に、ケーブルをWiFi本体へ接続して充電できることを確認します。
変換プラグの種類は国によって異なります。同じ国でも地域や宿泊施設によって設備が異なる場合があるため、渡航先に合う形状を確認してください。複数の国を訪れる場合は、訪問するすべての国に対応できる変換プラグが必要です。
モバイルバッテリーで充電する場合
移動中にレンタルWiFiを充電するなら、対応するUSBケーブルとモバイルバッテリーを使える場合があります。この方法ではコンセント形状を気にせず充電できますが、モバイルバッテリーの出力やケーブルの端子がWiFi本体に対応しているかを確認してください。
なお、モバイルバッテリーを飛行機に持ち込む場合は、航空会社や空港の案内に従ってください。預け入れ荷物に入れず、機内持ち込みが必要になることがあります。
海外レンタルWiFiの電源プラグで迷ったときの判断
「WiFi本体の端子」「充電器の海外対応」「渡航先のコンセント形状」の3点を確認するのが基本です。渡航先の形状に合う変換プラグと、100-240V対応のUSB充電器があれば、準備しやすくなります。
ただし、レンタル会社によって付属品や対応機種が異なります。申し込み後ではなく、出発前にレンタル内容と充電器の表示を確認し、不明な場合はレンタル会社へ問い合わせてください。







