レンタルWiFiは、パソコンのWi-Fi設定画面で端末名(SSID)を選び、レンタルWiFi本体に記載されたパスワードを入力すれば接続できます。WindowsとMacで操作は少し異なりますが、基本的な流れは同じです。
レンタルWiFiをパソコンに接続する手順
- レンタルWiFiの電源を入れます。
- パソコンのWi-Fi機能をオンにします。
- Wi-Fi一覧から、レンタルWiFiのSSIDを選びます。
- 本体の画面やラベル、同梱書類に記載されたパスワードを入力します。
- 「接続」または「Join」を選びます。
接続後、パソコンでWebページを開き、インターネットを利用できるか確認してください。Wi-Fi一覧に表示される名前とパスワードは、レンタルWiFiの機種や契約ごとに異なります。
Windowsパソコンから接続する方法
Windowsでは、タスクバーにあるネットワークアイコンからレンタルWiFiを選択します。
- レンタルWiFiの電源を入れ、通信できる状態になるまで待ちます。
- Windowsのタスクバーにあるネットワーク、音量、バッテリーなどのアイコンを選びます。
- Wi-Fiの一覧を表示し、レンタルWiFiのSSIDを選びます。
- 「接続」をクリックします。
- Wi-Fiパスワードを入力し、「次へ」または「接続」を選びます。
SSIDとパスワードは、レンタルWiFi本体の画面や側面のラベル、利用案内に記載されています。入力後に「接続済み」と表示されれば、パソコンとの接続は完了です。
Macから接続する方法
Macでは、画面上部のメニューバーにあるWi-Fiアイコンから接続します。
- レンタルWiFiの電源を入れます。
- Macの画面上部にあるWi-Fiアイコンをクリックします。
- 表示されたネットワーク一覧から、レンタルWiFiのSSIDを選びます。
- Wi-Fiパスワードを入力します。
- 「接続」をクリックします。
Wi-Fiアイコンに接続中の表示が出て、Webページを開ければ接続できています。SSIDが表示されない場合は、Wi-Fiがオンになっているか、レンタルWiFiの電波が届く距離にあるかを確認してください。
SSIDとパスワードが分からないときの確認場所
SSIDとパスワードは、次の場所で確認できることがあります。
- レンタルWiFi本体の画面
- 本体の裏面や側面のラベル
- 同梱された利用案内
- レンタル会社から届いたメールや管理画面
機種によっては、本体のメニューに「SSID」「Wi-Fi名」「パスワード」「暗号化キー」などの名称で表示されます。パスワードは大文字と小文字を区別する場合があるため、入力時は見間違いに注意してください。
レンタルWiFiに接続できないときの対処法
接続できないときは、まずレンタルWiFi本体、パソコン、パスワードの3点を確認します。
1. レンタルWiFiの電源と通信状態を確認する
本体の電源が入っているか、電池残量が残っているかを確認します。電源を入れた直後は通信開始まで時間がかかることがあるため、しばらく待ってから接続してください。
本体に圏外やエラーが表示されている場合は、場所を移動して電波状態が変わるか確認します。レンタルWiFi本体がインターネットに接続できていない場合、パソコンとWi-FiでつながっていてもWebページは開けません。
2. SSIDとパスワードを確認する
似た名前のWi-Fiを選んでいないか、本体に表示されたSSIDと一致しているかを確認します。パスワードを手入力する場合は、数字の「1」と英字の「I」、数字の「0」と英字の「O」などを間違えていないか見直してください。
3. Wi-Fiを一度切ってから再接続する
パソコンのWi-Fiをオフにしてからオンに戻し、同じSSIDへ接続し直します。保存された古いパスワードが原因の場合は、パソコンのネットワーク設定から対象のWi-Fiを削除し、パスワードを入力し直します。
4. レンタルWiFiとパソコンを再起動する
レンタルWiFiの電源を切り、少し待ってから再び電源を入れます。その後、パソコンも再起動して、SSIDを選び直してください。
5. 接続台数を確認する
レンタルWiFiには、同時に接続できる機器の台数が設定されている場合があります。スマートフォンやタブレットなど、使っていない機器のWi-Fi接続を切ってから、パソコンを接続してください。
Wi-Fi一覧にレンタルWiFiが表示されない場合
レンタルWiFiのSSIDが表示されない場合は、次の点を確認します。
- レンタルWiFiの電源が入っているか
- Wi-Fi機能が有効になっているか
- パソコンがレンタルWiFiから離れすぎていないか
- 機内モードがオンになっていないか
- レンタルWiFiのSSIDを非表示にする設定になっていないか
SSIDが非表示の場合は、パソコンのWi-Fi設定でネットワーク名とパスワードを手動入力すると接続できることがあります。設定方法はWindowsやmacOSのバージョンによって異なるため、表示される案内に従ってください。
接続できたのにインターネットを使えない場合
パソコンに「接続済み」と表示されても、レンタルWiFi側が圏外、通信開始前、通信容量の上限到達などの状態だとインターネットを利用できないことがあります。
まず、レンタルWiFi本体の表示を確認し、別のWebページも開いてみてください。複数のページを開けない場合は、レンタルWiFiの通信状態や利用条件を確認し、それでも改善しなければレンタル会社のサポート窓口へ問い合わせます。
レンタルWiFiをパソコンで使うときの注意点
レンタルWiFiのSSIDとパスワードは、第三者に知られないように管理してください。利用後は、共有パソコンや他人のパソコンに保存されたWi-Fi情報を削除すると、次回以降に自動接続されるのを防げます。
また、レンタルWiFi本体とパソコンを近づけすぎたり、金属製のケースや障害物で電波を遮ったりすると、通信が不安定になることがあります。できるだけ見通しのよい場所に置き、電池残量も確認しながら使用してください。
接続の最初の手順は、レンタルWiFiの電源を入れ、パソコンのWi-Fi一覧から本体のSSIDを選ぶことです。パスワードを入力しても接続できない場合は、SSID・パスワード・本体の通信状態・接続台数を順番に確認してください。







